ギブリ IN ショールーム
2006年09月07日

ひとつのデザインとして完成されたハイデッキ。もうこのような
デザインのクルマはもう出てこないでしょう。

かつてはBMW6シリーズがそうであったようにギブリのマスクも
いわゆる逆スラントのシャークノーズ顔で威圧感たっぷりです。

限りなく平面に近いフロントウインドウとルーフパネル。
どことなくカウンタックを彷彿させます。それもそのはず、ビトルボの
デザイナーはピエランジェロ・アンドレアーニですがギブリへと進化さ
せたデザイナーはカウンタックのデザイナーであるマルチェロ・ガン
ディーニなのです。

ウインドウ・スポイラーはギブリの他にシャマル一部スパイダー
222・RACINGとやはりガンディーニがマイナーチェンジを担当
したデ・トマソ パンテーラ ファイナルバージョン(Tipo・NUOVA)
にも採用されています。

285馬力を搾り出すツインターボ(石川島播磨製)6気筒DOHC

約25000Kmの個体というのも今となってはなかなか見つかりません。

内装もヨレ、切れ、縮みもみあたりません。
因みに95年モデルの2.8リッターギブリの生産台数はわずか545台
に過ぎません。このクルマの性格上、現存する個体が決して多くない
事は容易に想像できます。

¥3.580.000−のプライスにてショールームに展示しております。
ご興味のある方はショールームまで足をお運びください。
byオオソノ