ランボルギーニガヤルドマフラー換装/マセラティ/フェラーリ/ランボルギーニ/アルファロメオ/イタリア車/専門店/パーツ/横浜/ミラコラーレ
2009年02月08日
ランボルギーニガヤルドにお乗りのO様。
遠方から奥様と２台でお越し頂きました。本当にありがとうございます！
O様のガヤルドは渋いシルバー系。
中々見る機会が少ないボディーカラーですがオーナー様のダンディーな感じに
ぴったりとはまってます。
装着の模様をお伝えいたします。今回はキャタバック以降の換装です。
工場長自ら作業を行います。
車をリフトに上げ、バンパーを外し、マフラーを外していきます。
奥に見えている丸いのが触媒の出口になります。
ガヤルドのノーマルマフラーはタイコが非常に大きいので取り外すと
エンジンルームはスカスカです。
作業時間はバンパーの脱着、切替バルブの配線の引き回し等を入れると
約１２時間ほど掛かります。
キャタバックからの変更後のマフラー性能に関する工場町のインプレッションは１，街乗りで使用するには充分なサウンドです。
２，キャタバック以降の変更でもレスポンスは向上しトルクも太く非常に乗りやす
い仕様です。
３，O様のマニュアルではその効果がより強く体感できるとのインプレでした。
装着後のサウンドはこちらをご覧ください。
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サウンドはこちらから
当社Bertocchiマフラーを選択して頂いたのは、サウンド、性能面だけでなく
お問い合わせ頂いたときの対応が良かったからとの事。
非常に嬉しいお言葉を頂きました。これからもそう言って頂けるよう社員一同
頑張りますので今後も宜しくお願いいたします。
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