ランボルギーニガヤルド。
発売当初はベビーランボと呼ばれフェラーリV8に対抗して開発された車です。



外見とは裏腹に街中ではスムースに運転できてしまうため、スーパーカーに
乗っていると言うことを忘れてしまうほどの快適さ。

しかし一度アクセルを踏み込むと強大なトルクと共に何処までも加速していく
凶暴さを持ち合わせた車です。



ドライバーズシートの後ろに積まれている５ｌのV10は５００馬力。
そのパワーを受け止める４WDユニット。



この車を限界域で操るのは心を強く持たないと車にやられます。

この車を手名付けるコツは、トラクションコントロールをオフにしての走行。
テールスライドしたときに、アクセルコントロールでスライドの幅をコントロールして
曲げてくかに尽きます。

コーナーをクリアしたときの気持ち良さと猛牛を自分の手ので押さえ込める快感。
一度味わってみませんか？？何事にも変えられない喜びを得ることが出来ます。



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クラッチ交換済みですので安心してお乗りいただけます。
迫力あるネロのガヤルドは市街地、高速でも絵になります。