ガヤルドプロジェクト プチモディファイボディメイク編/マセラティ/フェラーリ/ランボルギーニ/アルファロメオ/イタリア車/専門店/パーツ/横浜/ミラコラーレ
2008年07月25日
ガヤルドはノーマルでもその存在感は、他車を圧倒するオーラを放っていますが
簡単にもっと格好良くする事が出来ないか!
そして街中だけでなく、サーキットでも映えるような仕様にするぞ!をテーマに
プチモディファイを敢行しました!
今回のモディファイは以下の通りです
・アルミカラーリング
・ローダウン
・リアデフューザーペイント
・キャンバー調整
とパーツを装着することなく、ここまでカッコ良くなるいう姿をご覧ください。
完成した車両はこれです。
かなり格好良いと自画自賛しています。
1,リアデフューザー塗装。
ノーマルのデフューザーはブラックの為、ローダウンしても腰高感が
気になります。
そこでデフューザーをボディーカラーと同色にペイントするだけで、
写真の様に大きくイメージが変わります。
ノーマルのテール
2,アルミペイント
今回一番効果があったのがアルミペイント!
ペイント前と比べるとかなり驚くほど雰囲気が変わります。
まさにスーパーカー!
ショールーム前に止めておくと、通りすがりの方は写メを、運転中の方は
車を止めて見て行かれます。
通過後バックして戻ってくる方も見かけますが、危険ですのでご注意ください。
華やかなガヤルドが艶やかに変身です!
今回のアルミペイントかなり悩んだのですが、装着完了した瞬間あまりの
かっこよさに社員全員拍手が起こった程の出来映えです。
3,ローダウン
約30mm下げています。
ノーマルの足回りのまま車高調を調整しローダウンを行います。
物理的にはもっと下げる事は出来ますが、ハードな走りを想定すると
これが限界です。
ノーマル
4,キャンバー角調整
アライメントを調整してネガキャンを切ると走行面でもかなり
ハンドリングが良くなり、高速安定性が増します。
後ろからの写真もこの通り、走りそうな雰囲気が漂っています。
今回はイエローパールの車両をベースにプチモディファイを行いましたが
他のボディーカラーでも行えますのでご興味がある方はご連絡ください。
又現在ブレーキ強化の第二弾として、純正のキャリパーのまま装着可能な
BigローターKit。
リアウイング、フロントリップの開発を行っております。
近日中にFISCOでのテスト風景を随時お届けいたしますのでお楽しみに!
野田