3200GTマフラーVer2リリース開始
2007年09月12日
好評を頂いております3200GT用ベルトッキマフラーVer2が完成いたしました。
まずはサウンドをお聞き下さい。
サウンドはこちらから
動画からもお分かりの通りいわゆる爆音系ではありません。
3200GT独特のオリジナルのサウンドを残しながら音量を上げております。
そして拘りは性能面のパワーアップ。
ターボが効いてからの加速感は3200GTの暴力的な加速を更に凶暴にし、胸のすくような加速感を味わえます。
3200に最初に乗った時の暴力的な加速感になれてしまった方
更なる加速感が欲しい方にお勧めの逸品です。
Ver1の経験を活かして更に抜けを良くし、性能をUPしています。
早速Ver2を装着したN村様よりインプレが届きましたのでご紹介させて頂きます。(原文のまま)
動画の車両もN村様の車両です。
童心に帰ってしまったようなコメントで申し訳ありません(._.)
まるで別物!!とても気持ちの良いフィールです!
まずは乗り始めですが低回転域からターボが効いているようで、レスポンスが著しく向上し単純に排気量が増したような感覚がありました。(まるでACコブラか〜〜)
今までは瞬時の加速が欲しい時には、アクセルの踏み込みを深くしターボの加給を探りながらコントロールする感じだったのですが、マフラーを交換した後はアクセルを踏んだ瞬間から、即加速!感があり、いつからターボが効き始めたか曖昧な感じさえしています。
乗り始めは非常にナチュラルでピュアな加速感を感じました。
その後、高速ではサウンドのフィーリングが心地よいため、オートマの3速レンジで固定し4,000回転付近をキープし、何度もそこからの爆発的な加速を楽しんでみました。(楽しみすぎて高速の分岐を間違えてしまったくらいです)
ただし、あっという間にスピードメータが、真ん中?をはるかに越えるので、自主的にアクセルを緩めることがしばしばでした。
一般道でも音が心地よいので、ギヤをマニュアルで操作し自宅付近に到着しましたが、周りの視線で初めてちょっと音がちょっと大きい事を実感してしまいました(-_-;
なんにしろフィーリングが最高なので、本当に交換して良かったと思っています。
本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
弊社からの質問に対するご回答も合わせてご紹介いたします。
PS2.。。性能面でのインプレッション
1、性能面
加速感、トルク等でお気づきの点
⇒ 低低速(オートマなので停止時)から踏み込み持トルクに盛り上がりがりトラクションコントロールをオフに出来ないかも
⇒ 低速域の加速はパワフルだが、スムーズで扱いやすい
⇒ 高速からの加速(4000回転以上から)はシートに体を叩きつけるほどトルクフル
2、サウンド面
⇒ 高速走行中はきになりません。
⇒ 低速走行中は今までとは異なりちょっと注目される
3、その他お気づきの点
⇒ 抜けが良くなった印象が強いので噴射が気になります。
(燃費は気にせずもっと楽しもう!!)
N村様ありがとうございました!
今後も皆様に喜んで頂けるような製品を開発していきますので宜しくお願いいたします。
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