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マセラティスパイダーウオーターポンプ交換

2011年03月07日

マセラティスパイダーウオーターポンプ交換

年末にマフラー交換で入庫頂いたY様のスパイダー。
リフトアップしたとき水漏れとオイル漏れがあったため、過去の実績では8割
の車で漏れが止まるメンテナンスを行いましたが、施工後に再入庫頂いて点
検した結果漏れがと止まらなかった為、ウオーターポンプを交換しましたので
メンテナンスの様子をレポート致します。



今年からメンテナンスレポートを始めたところ、予想以上の反響を頂いて
おります。お電話頂く際も、
 ・何月何日にアップされた症例に当てはまるんだけどと見てくれますか。
 ・トラブルが出た時に、症例が分かっているだけで安心する。
とのお言葉を頂いております。
 一方具体的に書いて同業他社が見ちゃうんじゃないですか(笑)と
 言われる方もいらっしゃいますが、これからもオーナーの皆様が安心
 して、マセラティライフを過ごせるよう内容を充実していきます!


4200のエンジンからタイミングベルトで無くチェーン駆動になった為、
ウオーターポンプ交換の話は聞いた事が少ないかと思います。
事実当社でも交換までしなくても、何とかなるケースが多かったのですが
今回の水漏れはあまりにも多かった為、交換させて頂きました。

まずは漏れの状況をご覧ください。
最初に入庫頂いた時の写真です。
白く白濁しているのが漏れた箇所です。



水漏れにより錆びてしまっている箇所もあります。



そして1次メンテナンスを行った後の漏れの状況です。
走行後すぐにリフトアップするとこの通り水が(緑色が漏れです)・・・・



水以外にもヘッドカバー部分、フロント部分からのオイル漏れも
通常の車より多くの漏れが発生していました。
参考までにこの車の走行距離は2万キロ丁度ですので一概に
距離だけで発生するトラブルではありません。









ウオーターポンプの交換を行うにあたり、エンジンを半下ろしの形に
なるので、どうせならオイル漏れ修理まで一気にやってしまった方が
工賃が安くなるのでとY様に了承頂き一気にエンジン廻りもリフレッシュ
しました。



交換した大きなパーツは
(1)ウオーターポンプ交換
(2)エンジン廻りのガスケット交換
(3)エンジンカバーガスケット交換
(4)エンジンマウント
(5)O2センサー

エンジンマウントは単独では中々出来ないので、今回同時施工しています。
後ほど写真で紹介しますが、2万キロでこんなに???と言う状態でした。

左下がウオーターポンプです。
かなり大きいのはオイルポンプと一緒の為、大きさだけでなく金額的にも
高いパーツです。



ウオーターポンプASSY





マフラーを外すと内側では、水漏れとオイル漏れが激しく
拭き取りながら作業を進めていきます。



エキマニを外します。
見ての通りラインは細く4200のエンジンの割には物足りない形状です。
本当はここを替えてあげることでサウンドも、パワーもかなり変わるのですが
スペース的な問題もあり交換する事は難しいパーツの一つです。
クアトロポルテはもっとしっかりした物が装着されています。



エンジン上部の赤いヘッドカバーを外すと



フロントカバーを外します。






フロントグリルの間からの写真です。



取り外したウオーターポンプ



そしてエンジンマウントを新品と並べてみると・・・・・・・・
左が交換前  右が新品です。
こんなに潰れてしまっています。






全てのパーツの取り外しが完了したら新しいパーツを取り付けていきます。
ただ付けるだけでなく、丁寧にシールを行いオイル漏れが起きないように
細心の注意を払いながら作業を進めます。
ここをどれだけ丁寧にやるかでオイルの漏れが防ぐことが出来ます。







取付完了です。


フロント部分もこの通り新車の状態に戻ります。



ヘッドカバーも取り外して洗浄して取り付けます。





オイルまみれだったヘッドカバーもこの通り輝きを取り戻します。





交換した部品達・・・・・お疲れ様でした。






最終調整をして組み付けは完了です。


この後エンジンに火を入れないでクランキングでオイルを廻します。
一晩おいて油脂類、水関係の漏れが無いかの確認。
そしていよいよエンジンに火を入れます。

アイドリング状態で各部をチェックし再度漏れのチェック。
そしていよいよ試走です。

試走が終わり問題なければ再度一晩置き各部漏れのチェック。

そして試走して、最後にリフトアップして各部点検の上納車となります。


納車後Y様よりエンジンが凄く軽くなった。
これが車本来の性能なんですかねと喜びの声を頂きました。



オイル漏れ、水漏れは普段から注意しておけば気がつく部分です。

例えば駐車場の下が濡れていないか?
たまにはボンネットを開けてエンジンルームの中を見ることをお勧め致します。
昨日車検でお預かり頂いたGSもヘッドカバー部分にオイルがたまっておりまし
た。

ちょっとした気遣いが大きなトラブルを未然に防ぐことが出来ます。
当社ではオイル交換時にお客様と一緒に下回りを見て、目視での
点検及び簡易メンテナンスメニューの提案を無料でさせて頂いております
ので是非ご利用ください。


最近お客様のご来店が多く、しっかりお話し出来ないケースが多々あり
スタッフ一同申し訳無い気持ちで一杯です。
この場を借りてお詫び申し上げます。
出来ればご後ご一報の上ご来店頂ければ幸いです。

又私達がバタバタしているときに、スタッフの変わりに説明をしてくださる
常連の皆様。心から感謝申し上げます。
メンテナンスだけでなく、マフラー、ECUその他カスタマイズに関して、実体験
を本音で話して頂けることで私達もノウハウの蓄積になっております。
今後も宜しくお願い致します。



今回のメンテナンスは自称「日本一マセのローダウンを行っている」堀口が施工させて頂きました。
最近腕を上げ、本当に信頼のおけるメカニックに成長し、お客様からご指名を
頂くケースが増えております。

只今。。自称「1ヶ月にクラッチ交換をした台数日本一」を目指して奮闘中で
す。3月6日時点で3台目に突入中ですが、一体何台やれば日本一になれる
のでしょうか(笑)



メンテナンスに関するお問い合わせは
TEL:045−849−3031
mail:info@miracolare.co.jp
までお気軽にお問い合わせください。

堀口をご指名頂けると本人非常に喜びます^^









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