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社名 株式会社ミラコラーレ
郵便番号 〒233-0004
住所 神奈川県横浜市港南区港南中央通7-18
営業時間 10:00~19:00
定休日 火曜
電話番号 045-849-3031
FAX番号 045-840-4334
メール info@miracolare.co.jp

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記事詳細

AstonMartin V8 Vantage KWサスペンションインストールレポート!

2018年10月27日

AstonMartin V8 Vantage KWサスペンションインストールレポート!
 
DMS エンジンECUチューニング」や「BERTOCCHIマフラー」、「BERTOCCHIブレーキパット」とVantage用カスタマイズメニュー、パーツの開発が進んでおります!
今回は脚廻りの強化をすべく、ミラコラーレデモカー「V8 Vantage」にKWサスペンション Version3を装着いたしましたのでインストールの様子とセッテイングの様子をご紹介いたします。
 
 
ノーマル状態から各部がしっかり作り込まれているVantage。高剛性を生み出す各種補強材からなる高速走行時の安定感や、エンジンのパワーに負けないしっかりとしたサスペンションなど、出荷状態から既に社外パーツが装着されているかのような乗り味です。
 
しかし、剛性が高いがゆえに街中など低速域や、悪路などではコツコツと突き上げる感覚がします。
高速道路では社外の足を組んでいるかの様に跳ねてしまい、怖い思いをすることがあるくらいです。
サーキット走行のみを行うレーシングカーであれば問題はありませんが、Vantageはそうではありません。
現実は街中をメインに走行するVantageオーナー様の方が多いと思います。
 
そこで、ジェントルな範囲でローダウンを行う事でスタイリッシュにしながら、街中など低速域では固すぎずストレスが無い走りを実現し、コーナーではしっかり粘る事の出来るクルマに仕上げていきたく、デモカーの「V8 Vantage」にKWサスペンションkitをインストールいたしました!
ポン付けするだけなく、足のセッティングに定評があるミラコラーレらしく、セッティングを重ねてベストな状態に仕上げていきます。
 
 
マセラティでは定番カスタマイズの一つとなったKWサスペンションkit。
KWサスペンション Varsion3は減衰力が細かく設定できるため、街乗りがメインの方からサーキット走行を楽しみたい方まで多くのユーザー様のニーズに合ったセッティングを行うことが可能です。
 
 
もちろんVantage用KWサスペンションkitもバンプ(縮み側)、リバンプ(伸び側)の減衰力を別々に設定することが可能です。
大まかな車高や減衰力セッティングなど、サスペンション本体の下準備を行い、車両に取り付けていきます。
 
 
まずは純正フロントサスペンションのアッパーを取り外していきます。
Vantageのフロントサスペンションを交換するには、タワーバーを取り外さなければなりません。
エンジンルームを見ただけでもボディがしっかり作り込まれていることが分かります。
 
 
タワーバーを取り外し、サスペンションを取り外します。
 
 
続いてロアアームとサスペンションを切り離します。
 
 
純正サスペンションが取り外されました。
アッパーマウントなど純正サスペンションから必要なパーツをKWサスペンションに移植します。
 
 
純正サスペンションから取り外したアッパーマウントです。
 
 
無事にKWサスペンションへマウントの移植が完了しました。
いよいよ車両に取り付けていきます。
 
 
アッパーマウント、ロアアームをサスペンションと規定トルクで締め付け、フロントサスペンション交換は完了です。
続いてリアサスペンションを交換していきます。
 
 
まずはタイヤハウス内のカバーを取り外します。
 
 
純正サスペンションを取り外します。
 
 
リアサスペンション周りを確認すると、サスペンションのアッパー側が見慣れない形で装着されています。
サスペンションのアッパー部分はハッチまで伸びず、タイヤハウス内のマウントに固定されています。
サスペンションの交換には車両側のマウントごと交換を行います。
 
 
取り外した純正サスペンションからアッパーマウントを取り外します。
 
 
KWサスペンションにアッパーマウントを移植し、車両に装着していきます。
 
 
KWサスペンションが車両に装着されました。
アッパーマウントやロアアームなど各部を規定トルクで締め付け、フェンダーカバーを装着し、サスペンションの装着は完了です!
 
 
取付け作業後はテスト走行を行いセッティング煮詰めてきます。
どんなに良いとされているサスペンションでも、クルマの種類はもちろん、使用の用途などユーザーに合ったセッティングを行わなければ、本来のポテンシャルを発揮することができません。
ミラコラーレでは多くのオーナー様に自信を持ってお勧め出来る様、しっかりテスト走行を行い、多くの走行データを収集しております。
 
 
メーカー指定値で装着後のファーストインプレッションは、サスペンションがしっかりはしているものの、減衰力が固いためサスペンションがしっかりストローク=動いていないような印象です。
特にリアのバタツキが大きく少し路面が荒れたコーナーに全開で突っ込んでいくと、テールスライドでなく車が横に跳ねてしまいます。一方低速度域ではピッチングが発生し、待ち乗りで不快な印象を受けました。
減衰力をリセッティングし、テスト走行を繰り返します。
 
 
足の設定は一気に変えてしまうと、動きが掴みにくくなってしまうので、面倒でも前後片方づつ調整していきます。又減衰力の調整ダイアルワンクリックでどれくらい変るのかも確認しながらテストを重ねて行きます。
大変な作業ですが、ここをしっかり把握しないとお客様の要望にお応えする事が出来ないと思っております。
 
まずはフロントサスペンションをもう少ししなやかに動くよう、ピッチングを収めるよう減衰力をバンプ、リバンプ共に調整していきます。
すると、悪路での嫌な突き上げ感も少なくなり滑らかな乗り味に変わります。コーナーでもなめらかにサスペンションがストロークする為、乗り心地も良くなりましたが、まだ低速域でのピッチング解消されません。
 
更にリセッテイングを行います。
 
 
テスト走行を繰り返した結果、フロントサスペンションのバンプ(縮み側)を柔らかくし、路面のギャップなどをきちんと吸収できるしなやかさを持ちつつも、リバンプ(伸び側)を少し固めに設定することで、クルマをしっかり安定させることができる様になりました。
 
フロント側が決まりまったらリアのリセッティングです。
リアをあまり柔らかくし過ぎるとコーナーで腰砕け状態になってしまいます。一方固くし過ぎると跳ねてしまうので丁度良いところを探していきます。
V8Vantageはボディーの補強材がしっかり入っているため、元々固く感じやすいのも事実ですが、それ以上にしっかり粘ってくれる足にしなくてはいけません。
 
様々なシチュエーションでテストを重ねやっと満足出来るセッティングが出来ました。
多少路面のギャップがあってもアクセルを踏みきれる足になりました。
ノーマルよりも乗り心地が良くしながらも、曲がって、止まれる足。
 
高速コーナーもしっかり粘るようになり、Vantageのパワーもしっかりと受け止めることができます。
 
パンプ側、リバンプ側の減衰力をそれぞれ設定することのできるKWサスペンションならではのセッティングが完成いたしました!更にオーナー様のご要望にお応えできる様、Soft→お勧め→Hardの3パータンのメニューを構築しましたので、アストンマーティンへのKWサスペンションのインストールもミラコラーレにお任せ下さい!
実際にフィーリングを感じたい場合は、デモカーがございますのでテスト走行可能です。
 
今後もアストンマーティン用カスタマイズメニュー、パーツの開発を進めて参ります。
アストンマーティンのメンテナンス、カスタマイズのご相談、お問い合わせはお気軽にミラコラーレまで!
 
株式会社ミラコラーレ
横浜市港南区港南中央通7-18
Tel:045-849-3031
mail:info@miracolare.co.jp
 

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