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ParisModena2018年参加レポート6Finale

2018年11月04日

6日目 MONTECATINI ALTO→BARIGAZZO→Maserati MODENA Factory

Paris Modenaも遂に最終日となりました。
身体の疲れはピークに達し筋肉痛とお尻の痛みに耐えながらのスタートです。
やっぱり最終日も山岳コース!距離81Kmで獲得票高1,800mとタフな走りが予想されます。
一つ目の山が距離26kmで獲得標高800m
二つ目の山は距離25kmで斜度の高い坂をガツンと上り、3つめ山が15kmと合わせて1000m上ります。
日本も山は沢山あるけど、イタリア、フランスも本当に山が多い国です。
しかも81kmのうち71Kmが上り。10kmが下りと平坦区間はありません!
昨年はツール最終日の様に川沿いをノンビリ楽しく走ったんだけどとぼやく人もチラホラと^^

朝のミーティングで今日は時間が無いので、遅れそうな人は一つ目の山をキャンセルして二つ目の山から先に登ってくださいとアナウンスが。
この時点で7〜8人の方が自己判断で一つ目の山をDNSすることになりました。

ホテルから車に乗り向かった先はケーブルカー乗り場。チケット売り場も抜群の雰囲気を醸しだしています。

写真中央の赤い四角いのがケーブルカーになります。オフィシャル写真ですが本当に美しい写真です。「Photo by Frederrik Herregods」

ケーブルカーの中ではサイクルコンピューターを見て、斜度が何パーセントだ、速度何キロで登っていると、サイクリストあるあるで大盛り上がりです。

ケーブルカーを降り出発地点まで徒歩で向かう途中の何気ないヨーロッパの街並が美しく心惹かれます。

 

出発地点で5〜6人呼ばれなにやら話し合いをしております。
話を聞くとタイムスケジュールが厳しい為、時間内にゴール出来ない可能性が高い方は一つ目をキャンセルして、2つめの山から登る事を推奨されたとの事。シビアです。

自分は?と聞いたら笑顔で頑張れと言われました。本日のスタートメンバーは約半分とかなり少ない人数になってしまいました。 25km 獲得標高8000mの上り開始です。「Photo by Frederrik Herregods」

5人〜6人くらいで抜いたり抜かれたりしながら山頂を目指します。
それぞれ得意分野が違うため、斜度が変る度に順番が入れ替わりながら
「Hey Noda! Chase!Chase!Chase!」とレースでも無いのに抜きつ抜かれるを繰り返し一つ目の頂上に無事辿り着きました。
ここまでで走行25km 獲得票高800m。

二つ目の上りに入ります。ここで一つ目の山をキャンセルした人達と合流します。
距離20km獲得標高1000mの上りです。
斜度は一つ目よりキツく、既に足は売切れていますが、無理してでも踏まないと前に進んでくれません。
さらにこの頃になると前日レーパンのスレで出血した血がベトベトして気持ち悪く辛いとしか言いようがありません。
後ろからサポートカーの音は聞えてくるし、頭の上をドローンがブンブン飛んでるし。
最終日に極悪なルートを作成した人間は本当に変態です。「Photo by Frederrik Herregods」

「Photo by Frederrik Herregods」

もう上りは沢山だ!と走っていると何とか二つ目の上りをクリア。
走行距離54km 獲得標高1752m 一息入れて最後の上りが待っています。

箱根の様な場所らしく、モーターバイクとスーパーカーのツーリングを多数見かけました。
街中では殆どスーパーカーは見かけませんでしたが、フランスのアルプスを含め山岳路はやっぱり楽しく走れるんでしょうね。
「Photo by Frederrik Herregods」

最後の坂も何とかクリアし本日の登りは無事終了!
バスで向かった先はマセラティのミュージアム。

こちらのミュージアムはネコパブリッシング社から発売されている「ITALIAN VINTAGE LIFE」にも紹介されておりますので詳細はそちらをご覧ください。「Photo by Frederrik Herregods」

モーターバイクからクラシックカーまで美しい車両が完璧な状態で保存されております。疲れも忘れて魅入ってしまいました。

 

 

 

隣接しているチーズ工場を見学。

そしてミュージアムと、農場、チーズ工場のオーナーもこのイベントに参加されていました。

ゴール地点であるマセラティのModena工場に向けて出発の前に並んだ自転車をご覧ください。
手前が私が乗っていたバイク、奥がスターシェフであるSarriさんのバイク。
身長が同じくらいなので、自転車のサイズは同じですが、サドル高が明らかに違います!

いつも足が長いなと見ていましたが、こんなに違うとは。。。。。

足の長さの違いにショックを受けましたが、気を取り直し最終セクションを走行為ます。
市街地に入ると通行人と交通量が一気に増えます。アレ!アレ!と街の人達から凄い声援を受けなが走り、らゴールまで数キロという地点で、今までの晴天からゴールを祝福するかのような豪雨が襲ってきました。
「Photo by Frederrik Herregods」

走りきった喜びと強い雨でテンションがMAX!皆叫び声に近い大声を出してゴールに向かいます。「Photo by Frederrik Herregods」

そして遂にゴールのマセラティモデナ工場が見えてきました!「Photo by Frederrik Herregods」

無事全員ゴール!

豪雨の中超ハイテンションで記念撮影。
辛くも楽しい旅でした。「Photo by Frederrik Herregods」


5日間の走行距離は450km。獲得標高は8100m。
平均走行距離は90km/dayと予想していたより少なかったですが、平均獲得標高は1620,/dayとかなりの強度でした。
参考までに横浜市磯子区にあるPedalistを起点にして三浦半島を時計回りで一周走ると丁度100kmとなります。
その時の獲得標高は650m程度です。
佐渡島を一周すると210km、獲得標高は1,700mですから、今回登りばっかりだった事が理解頂けると思います。

とにかく登りオンリーのコースレイアウトに圧倒されただけでなく、5日間連続走行する事自体初めてだったので、無事走り切れて本当に良かったです。そしてヨーロッパのサイクリストの身体の強さには圧倒されるばかりでした。
又5日間誰一人落車すること無く走りきった事は驚くべき事です。毎日毎日登った分を必ず下りますが、あの滑りやすい、穴があちらこちらにある道で一人も事故無く走りきるのはバイクコントロールが上手いとしか言いようがありません。

念願叶ってのParisModena!連日の激走と毎晩のパーティで夢の様な時間を過ごしましたが、来年参加するにはもっとトレーニングしていく必要があると痛感しました。

打ち上げはマセラティのショールームで開催。

皆素敵が顔をしています。3日めくらいから乾杯は「KANPAI」写真撮影は「Hi Chi-zu」と皆日本語で掛け声を掛けます。

ショールームの中を簡単にご紹介致します。
展示してある車両は現行モデルだけではありません。

マセラティだらけのジオラマ

伝説の動物。

これでParis Modenaのレポートは完了となります。

最後まで駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
来年参加したい!自転車を始めたいと言う方がいらっしゃいましたらお気軽にお声掛けください。


 

イベントの様子の写真と動画をご覧になりたいかたは、以下のURLを覗いてみてください。www.press-paris-modena.com

TeamJapanの動画はマセラティジャパンのHPをご覧ください。
https://www.maserati.com/maserati/jp/ja/news-event/paris-modena-2018

 

「Photo by Frederrik Herregods」

 


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